設備投資とその特徴

これまでは天候などによって工程に遅れが生じた場合や、建物の完成直前の一時期は超過勤務や休日勤務が行われていると言われています。もしも、自分の家などでも設備工事が行われる時があった時でも、どれだけ大切な工事なのかと言うことがわかればいいですよね。またさきほどの続きとなりますが、これが減価償却における費用配分の側面であり、P/L(損益計算書)に表れる資産評価の側面減価償却費というもので考えると例えば1年目が終わったときにもビルは現物として残っていると言うことがあります。つまりこれは自社の所有物であり、資産(財産)と呼びます。年度末には、金額に評価して財産簿に載せなくてはならないのです。しかしでは何円と評価すればよいのか?まさか買った値段とはいくまい。ビルの1年後の価値はというと、ピカピカに手入れされていても買値より価値は下がっていると見るのが常識だ。また、その減った分とは幾らだろうか?。それはどう見積もるのだろうか?それらは難しく考える必要はないんです、単純に費用配分で費用に計上した分だけ、と考えればよいわけなのです。つまりビルの価値は毎年、減価償却費の分だけ減るのである。『1億円-毎年の減価償却費の累計額 』として貸借対照表(B/S)にのせる。これが減価償却の資産評価の側面であることは、ご存知でしょうか 次に資金回収の側面につい考えます。こうして見ると、結局、減価償却費と言っても初期の購入代金の後計上にすぎないのだから、減価償却費という現金が出ていくわけではない(おカネは買ったときに支払い済みだ)。 減価償却費という請求書は来ないのだ。つまり現金の出ない費用をたてたってことになりますよね。